求められる品質で言うと、素人的に言えば「絶対落ちないシステムを作れ」、というのがユーザーから見た要求条件。そのため何にをしたかというと、当然、100%落ちないシステムなどできない、けれどもできることは100%やろうと。
東証の人間はプログラミングはできない、でもそれ以外は全部やりましょうということで、要件定義書を書くところから、それを徹底的にレビューする、といった部分をやりました。東証の持っているチカラは100%出し切って品質の高いシステムを作ると。
そして富士通には、バックエンド系は落ちても我慢するけれど、フロント系は絶対落ちないようにしてね、という優先度の注文もつけました。